司法書士数が都内有数の事務所
専門家(司法書士)45名以上の体制でお客様のご相談をお受けします。
私たち司法書士法人ライズアクロスは司法書士法人中央ライズアクロスに商号変更致しました。
これからも地域社会への貢献、お客様の不便の解消、社員の満足度を追求して、
存在価値のあるグループとして成長して参りたいと思っております。
こちらはお気軽にお申しつけ下さればお見積書をご提示の上、ご依頼されるかご判断下さい。
専門家(司法書士)45名以上の体制でお客様のご相談をお受けします。
一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)であれば交通費も無料にてご相談を承ります。
事前にご予約をいただいていれば土日祝日もご相談をお受けします。
事務所内はもちろん、訪問時にも細心の注意を払い、感染対策には万全な体制でお客様のご相談をお受けします。
各種オンラインでのご相談も承っております。
お客様のオンライン環境に合わせてご相談ください。
親の残してくれた不動産をいずれ売却できればと相続登記のお願いをしました。仲介業者もいずれどこかを探さなきゃいけないなというくらいに思っていましたが、中央ライズアクロスさんがグループ内の不動産仲介会社も紹介して下さいました。ありがたい事に思っていたよりも早く買い手が見つかり、結果相続登記の手続きも当初打ち合わせをしていたよりもかなり急いで頂く形になったのですが、とても迅速に対応して頂き、無事に売却まで済ませる事ができました。グループ内で手続き一連を担当して頂いたので、何度も説明したりする手間もなく、とてもスムーズに感じました。
(58才・女性)
相続手続きは、千差万別であり、お客様の事情により行う手続きも異なります。
相続手続きは、一生で何度も手続きをするものではありませんので、ご自身で手続きをすることが難しいケースもあります。
弊所には、経験豊富な司法書士が多数在籍しております。まずは、弊所にお越しください。お客様ご自身でできること、弊所に任せた方が良いことをご案内させて頂きます。
相続人の調査には、亡くなられた方の出生から死亡までの戸籍謄本を取得する必要があります。亡くなられた方が、転籍で本籍を変更している場合等は、複数の役所から、戸籍謄本を取り寄せる必要がある場合もあります。また、古い戸籍謄本は、手書きで書かれており、判読が難しいものも多く、初めて戸籍を読まれる場合には、正確な相続人の判断が難しいケースも多々御座います。。
弊所にご依頼頂けましたら、プロの司法書士が責任をもって正確かつスピーディーに相続人を確定致します。
亡くなった方の相続財産がわからない場合、預金や有価証券等は郵便物や銀行の通帳の履歴等を調査することで、相続財産が見つかることがあります。また、相続人の方が直接金融機関に照会をかけることで、相続人が知らなかった預金等の存在が明らかになることもあります。不動産であれば、固定資産税の納税通知書や名寄帳を確認することで、相続財産に含まれる不動産の存在がわかることがあります。相続財産の調査につきましても、弊所でお手伝いさせて頂くことができます、まずは一度ご相談にお越しください。
相続手続きをするために、戸籍を集めたら、今まで面識のない相続人がいることが判明することもあります。ご自身では、連絡が取りづらいような場合には、弊所が代わりに連絡をとりご相談者様のご意向をお伝えすることで、手続きがスムーズに進むケースもございます。
相続税の相談については、弊所の協力税理士をご紹介させて頂きますので、弊所にご相談を頂ければ、法務及び税務の観点から、お客様に最適なご提案をさせて頂きます。
遺産分割方法には、①現物分割、②換価分割、③代償分割の3つの方法があります。
それぞれの分割方法にはメリット・デメリットがございますので、弊所の経験豊富な司法書士が、お客様のおかれている状況をじっくりお伺いすることで、最適な分割方法をご提案致します。
公正証書を除く遺言書があった場合、家庭裁判所で検認という手続きをとる必要がございます。また、検認手続き前に封印のある遺言書を開封した場合、5万円以下の過料に処せられる可能性があります。この場合にも、過料が処せられるだけで、相続権を喪失するわけではありません。いずれにせよ、勝手に開封してしまうと相続人間で無用なトラブルを招く可能性がありますので、すぐに検認手続きをおこなうことをお勧めします。
財産分与とは夫婦が婚姻期間中に得た財産を離婚を機に清算して分割することです。また、財産分与登記とは、財産分与に基づいて不動産を夫名義から妻名義に(または妻名義から夫名義に)名義変更することです。
※財産分与は離婚成立から2年を経過してしまうと請求することはできなくなります。
贈与登記とは、無償にて不動産を譲渡する契約(贈与契約)に基づいて不動産を名義変更することです。
※贈与税などの税金についてはあらかじめ税理士会計士等の専門家に相談されることをおすすめいたします。
不動産を購入した場合、一般的に代金を支払うのと同時に名義変更手続きをおこないます。
※代金支払い時に司法書士が立ち会うことが一般的です。
事務所名 |
中央ライズアクロスグループ
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代表 | グループCEO 髙橋 圭 |
TEL | 03-6435-6131 |
FAX | 03-6712-6581 |
住所 |
本店
世田谷支店 |
ホームページ | https://riseacross.com |